機構部品


機構部品とは、電子回路に用いられる、 電気的な役割をあまり期待されていない部品のことです。 (「あまり期待されていない」と書いたのは、例えば、機構部品である アルミケースが、電磁シールド効果を期待されていることが あったりするからです) と、ここでは分類しておきましょう。

スイッチ

スイッチは、いろいろな種類に分けられます。 形状による分類では、主なもので、 などが挙げられます。 その他にも、「はねかえり」、とか、「オルタネイト」、 「モーメンタリー」、といった分類があり、 また、「中間スイッチ」、「タクトスイッチ」、「マイクロスイッチ」 など、細かい便類もあります。 このように、スイッチにはいろいろな種類がありますが、 売っている店で、いろいろなスイッチを実際に見てみるとよくわかるでしょう。

スイッチの定格

スイッチにもON状態で流せる電流の上限や、 OFF状態でかけられる電圧の上限があります。 これらは、それぞれ、「定格電流」、「定格電圧」と呼ばれます。 ディジタル回路や小信号アナログ回路では あまり気にする必要はありません。 ただし、スイッチによっては、 定格が非常に小さいものもあるので、 注意してください。 また、電源回路などでは、気を使う必要があります。

コネクタ

コネクタにも種類はいろいろとあります。 ほとんどのコネクタには、 差す側(オス)と差される側(メス)があります。 間違えないように買いましょう。 自分の作ったものでない機械につなぐコネクタを買うことがあります。 これを買う時には、間違えないように気をつけましょう。

自分で作る機械にコネクタを設ける場合も、 基本的には、標準的に使われているものを 使うと、何かと便利です。


よく使うコネクタ


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