受動部品


受動部品とは、 能動部品 でない電子部品のことです。

抵抗器 コンデンサ コイル といったところが主なものです。

その他にも、水晶振動子、セラミック発振子、ディレイ・ラインなどがあります。 受動部品だけでは、電子回路は意味を為しません。 しかし、能動部品 だけで電子回路を作ることもできません。

受動部品の選択によって、電子回路の性能が大きく左右されることもある ということは知っておいたほうがいいでしょう。 これは、ディジタル回路でも同様です。 アナログ的部分があるからです。


ちょっと役に立つはなし

抵抗同士を直列や並列につなげると、 別の値の1つの抵抗になります。 コンデンサ同士を直列や並列につなげれば、 別の値の1つのコンデンサになります。コイルも同様です。 これについて、近日中にくわしくまとめようと思っています。 もうすこしお待ちください。


コンデンサの値の読み方

コンデンサによっては、3ケタの数字でコンデンサの容量が示されて いることがあります。この場合、上3ケタはそのまま、3ケタ目は 10のn乗のnの部分として、抵抗のときと同じように読みます。 単位はpF(ピコファラド=0.000000000001ファラド)です。

たとえば、「103」のときは、

10×10^3 = 10000pF = 0.01μF となります。


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